新世代CPU Skylakeでなくなってしまったもの

こんにちは四夜です。
もうね、こんな暑い中やってられるかーーーー!って感じですね。
今日も室温は32℃まで上がり、窓を開けても換気扇を回してもホント暑いですね。
こんな状況下でもまだ、VAIO Zは100℃行くことがないのでホント感心してます。むしろ自分の冷却を考えたほうがいい気がする。
ただ、やっぱり昼間の暑さはパソコンにも来ているようで、同じ操作をしていても、5~7℃位は違ってますね。
まあ、やっぱパソコン使うなら夜だなと思う今日このごろです。でもまあやらないといけないこととかもあるので基本PCは一日つけっぱなしがデフォですが。

さて、今回は先週ついに店頭に並んだ新世代Core iシリーズことコードネーム「Skylake」ですが、これについて少し書きたいと思います。
2848390-0339484023-Skyla.jpg
とりあえず、今回の「Skylake」はチックタックのタックにあたる世代。
ちなみにチックタックとはインテルのロードマップ上の戦略モデルのことで、チックと言うのはプロセスルールの細微化した世代をいいこの時CPUの回路には一切手をつけません。一方で今回の世代にも当たるタックと言うのは回路から新しく作りなおした世代を言います。例えば、Haswell世代の次に登場したのはHaswell Refreshという省電力したモデルでした。しかし過去2年間に関しては例外でBroadwellは元々Haswellのチック版になると考えられていましたが、内蔵GPU等の変更などがありこの世代は少し複雑な気がしますね。

さて、話を戻して今回のSkylakeですが、メモリがついにDDR4に対応するなどさらなる性能向上を目指すために進化している点もあれば、eDRAMの容量を製品ごとに変更し柔軟に対応できるようにするなど上級ユーザのみならず一般のユーザにも価格という面で取り入れやすくしようという意気込みが見えてきます。
しかし、今回のSkylakeにはひと世代前よりも退化とまでは言わないまでも一つ技術が戻ったものがあります。
それが、電圧レギュレータの統合です。
CPUに入ってくる命令はもちろん超アナログな部分までさかのぼって見ると電圧のON、OFF作業なのですが、この時CPUにやってくる電流の電圧は物によって様々です。これをHaswell世代より前では個々に対応してたのですが(かつCPUダイの外で対応していた)、Haswell世代よりCPUダイに組み込みかつ電圧管理を統合し電圧供給の高速化に成功しました。しかもCPUのコアごとに電圧を変化させることなども可能になりかつ部品点数も減るという利点を持っていてHaswell世代(Broadwell世代も)の最大の特徴と言っても良かったかもしれません。
この統合技術をFIVRと言うのですが、この技術がSkylake世代から搭載されなくなりました。
先程はFIVRの利点を書きましたが、欠点もあり、その一つがノイズ問題でした。しかもこれの克服には技術的に難点があるとも言われどうやら新世代CPU開発までに改良が難しいと判断したのでしょう。
そしてもう一つ。
特にゲーマーなどにはちょっと邪魔な存在と言う感じで、FIVRがあるがばっかりにオーバークロックに制約の一つでした。
今回このFIVRを外すことで一つの制約がなくなり、幅広く受けてもらいたいのだと思います。

まあ、しかし、CPUダイの中にはFIVRで培った技術も組み込まれているそうなので、一応FIVRの開発&普及には失敗したという形になっても無駄にはなっていませんね。
というわけで、ここ最近自作PCを考えている人間がお送りした新世代CPUについてでした!
ちなみに、Skylakeの読み方はスカイレイク。どっかのファミレスではありませんよ?
そんな私は所見で某ファミレスの名前と一緒じゃね?と思った愚かな人です。ハハハ。

いかがでしたか?
ではまたお会いしましょう!
今日もいい日でありますように!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

よつや

Author:よつや
こんにちはよつやです。
主にPC関係の記事を書いていきます。
コメントやメッセージ大歓迎です。
相互リンクなども遠慮なくお申し付けください!

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
コンピュータ
493位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
91位
アクセスランキングを見る>>
twitter
カテゴリ
最新記事
RSSリンクの表示
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR