VAIOがなくなる?ソニーがPC事業を撤退

こんにちは四夜です。
昨日2月6日に僕は衝撃的なニュースを見てしまいました。
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株関係のテレビで見たのですが、なんとSONYがVAIOの事業を撤退することになりました。
詳しくいうと、国内投資ファンドに売却することになりました。
また今回VAIO事業を購入することになった投資ファンドのJIPは新会社を立てるとのことです。
またVAIOという名前は新会社でも残るそうです。
しかしVAIOの名前が残っても、Sonyロゴの付いたVAIOはもう今後登場することはなくなりますね。
Sonyから発売される最後の製品は、今年の春モデルである「VAIO Pro11/13」になるとのことです。

まあ、正直な感想を言うと、残念で仕方ありません。
今僕はコンピュータ系の学部に在籍していますが、もう大学辞めてもいいかな~と少し思ってしまいました。
かなり適当な考え方ですが、正直SONYに幻滅してしまいました。
実際、2013年に入ってからSONY自体は過去のいい部分を取り戻しつつありました。
しかしPC事業であるVAIOはどうかと言うと、個人的にはむしろ退化していたような気がしました。

まずその理由の一つに2013年から始まっったVAIOのラインナップの一新があります。
それまでのVAIOはVAIO XやVAIO Zなどタイプごとに一つのアルファベットにまとめていました。
2013年以降はVAIO DuoやVAIO Proなどわかりやすいように一新しました。
これだけ見れば別に退化とは思わないのですが、大きく退化したのは今までのVAIO ZやVAIO Sのような高性能モデルが無くなったこと。
VAIOの付加価値モデルと言われていたVAIO ZやVAIO A、VAIO Fなどは結構人気があったと思いますが、それでもこれらを消してまで普及モデルにフォーカスしたのは、赤字事業だったとはいえやり方が間違っている気がしました。

次にノートPCのラインナップから通常版CPUがすべて搭載されなくなったこともあったと思います。
15インチのVAIO Eの後継モデルのVAIO Fit15Eですら低電圧版CPUを載せていた始末でしたね。なのに普通のグラボが搭載できるなどもはや何を目指しているのか全くわからないものになっていました。 
たしかに最近の低電圧版や超低電圧版CPUは、ウルトラブックの登場によって飛躍的に性能が上がったといえると思います。
しかしながらやっぱり僕みたいにバリバリハイパフォーマンスを外でも使いたいという人はいるはず。
特にVAIO Zを利用していた人たちは次にまた同じ価値観のモデルが欲しかったと思うのではないでしょうか?

そしてこれは個人的に理解できなかったことで言えば、PC事業は完全に売却するのにTV事業は分社化にするとはどういうことなんだ?
まあそれだけPC事業が赤字だったのかもしれませんが、TV事業はかなりひどかった気がするのですが。
現在のSONYの社長である平井氏が就任した時年度内にTV事業を黒字化へと言っていたのもかかわらず結局すでに黒字化への年度内転換は不可能として2014年度内黒字化と言い始めましたね。
これ、株主たちはどういう気分なんでしょうかね。
まあ確かにTV事業黒字化なんて地デジに完全移行が終わり、更にテレビ離れが進んでいる今日そう簡単にできるものではないことは周知の事実ですが。

まあ愚痴っぽく(いや、愚痴ですが・・・)JIPが買い取ったPC部門で立ち上げる新会社にはVAIO事業本部長である赤羽氏()が就任予定とのことでかつてのVAIOが復活することを期待したいと思います。

いかがでしたか?
ではまたお会いしましょう!
今日もいい日でありますように!
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