AMDが新APUを発表!その1
こんにちは望月です。
最近はほとんど外出時にR732からブログの記事を書くのですが、毎回席があるとも限らずいすに座って膝の上でPCをいじっていたりしてました。
さすがに、通常版CPUの熱は熱くてきつかったので、最近出番の少ないVAIO Xを本日学校に同行させました。
今も膝の上で書いているのですが、熱は少ないし、小さいのでやっぱり11インチの使いまわしの良さを感じます。
まあ外で重い作業をするわけでもないのでAtomでもそこそこいける気がします。
さて、今回は、AMDから発表された新APUの紹介をしていきたいと思います。
本日はその1と言うことでコードネームTemashの紹介をしていきたいと思います。
まず、今回紹介するCPUはタブレット向けをターゲットにしているもので、クロック数も低めに設定されているの特徴です。
仕様を久しぶりに表にまとめましたのでご覧ください。

A6-1450はクアッドコアに対応し、GPUももちろんAPUなので外部GPUのRadeonが内臓されています。
TDPに関してはA4-1200が3.9WとAtomの領域に入ってきていますね。
ちなみに旧製品とう比較をすると、CPUは最大172%、GPUは最大212%向上し、バッテリーに関しては最長12時間をうたっています。
個人的な考え方ですが、タブレットとAPUと言うのはとても愛称がいいのではないかと思います。
タブレットと言えばTegra4などもありますが、こちらはあくまでもARM系であって、windowsを動かすにしてもRTしか動きません。
しかし、今回のAPUはx86 x64系なので(もしかしたらx86だけかもしれません・・・)フルのwindows8が使えます。
意外とwindows8がタブレットで使えると言うのはRTよりもメリットが多いと思います。
たとえば寝る前にダカーポ3プレイするとかね!
まあそれは冗談として是非日本企業からこのようなCPUを搭載したタブレットが登場してほしいと思います。
いかがでしたか?
ではまたお会いしましょう!
今日もいい日でありますように!
最近はほとんど外出時にR732からブログの記事を書くのですが、毎回席があるとも限らずいすに座って膝の上でPCをいじっていたりしてました。
さすがに、通常版CPUの熱は熱くてきつかったので、最近出番の少ないVAIO Xを本日学校に同行させました。
今も膝の上で書いているのですが、熱は少ないし、小さいのでやっぱり11インチの使いまわしの良さを感じます。
まあ外で重い作業をするわけでもないのでAtomでもそこそこいける気がします。
さて、今回は、AMDから発表された新APUの紹介をしていきたいと思います。
本日はその1と言うことでコードネームTemashの紹介をしていきたいと思います。
まず、今回紹介するCPUはタブレット向けをターゲットにしているもので、クロック数も低めに設定されているの特徴です。
仕様を久しぶりに表にまとめましたのでご覧ください。

A6-1450はクアッドコアに対応し、GPUももちろんAPUなので外部GPUのRadeonが内臓されています。
TDPに関してはA4-1200が3.9WとAtomの領域に入ってきていますね。
ちなみに旧製品とう比較をすると、CPUは最大172%、GPUは最大212%向上し、バッテリーに関しては最長12時間をうたっています。
個人的な考え方ですが、タブレットとAPUと言うのはとても愛称がいいのではないかと思います。
タブレットと言えばTegra4などもありますが、こちらはあくまでもARM系であって、windowsを動かすにしてもRTしか動きません。
しかし、今回のAPUはx86 x64系なので(もしかしたらx86だけかもしれません・・・)フルのwindows8が使えます。
意外とwindows8がタブレットで使えると言うのはRTよりもメリットが多いと思います。
たとえば寝る前にダカーポ3プレイするとかね!
まあそれは冗談として是非日本企業からこのようなCPUを搭載したタブレットが登場してほしいと思います。
いかがでしたか?
ではまたお会いしましょう!
今日もいい日でありますように!
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