横須賀に行ってきました(三笠公園編)

こんにちは、よつやです。
最近更新が不定期かつ少なくて申し訳ありません。大学の方が少し忙しかったので更新が出来ませんでした。
少しずつ更新できるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。

さて、今回は日曜日に横須賀に観光しに行ってきたのでそれについて書きたいと思います。
ただ、三笠公園とはいふり聖地巡礼という性格の違う2つの観光をしてきたので、分けて記事にしたいと思います。
今回は三笠公園編ということで、書きたいと思います。

三笠公園についてですが、簡単に言うと、戦艦が置いてある公園です。
その戦艦というのが、明治時代に作られた「三笠」というもので、大日本帝国海軍の艦船で唯一現存している船になります。
戦艦三笠は元々はイギリスで製造され引き渡されたものなので、つまり、英国で生まれた帰国子女のこn・・・じゃなくて、三笠ということになります。
ただ、戦艦金剛も実は三笠を作ったヴィッカース社なので、艦これ風に言えば金剛のお母さん的存在でしょうかね。流石にお姉さんは難しいかな・・・
そして、こちらが、その戦艦三笠です。
DSC_1300_20161024203847b5a.jpg
戦艦としては小さい方と思われるかもしれませんが、建造された時代が時代だったためにこの大きさのようですね。
いわゆるスペックを見ても、第2次世界大戦時の駆逐艦などと比べても見劣りするもので、時代の進歩を感じることが出来ます。
この戦艦三笠は敷島型戦艦の四番艦で奈良県にある三笠山にちなんで命名されたそうです。
記念館として保存されることになった生い立ちとしては、日露戦争で、東郷平八郎元帥が率いた戦艦三笠は日本に大勝利を刻みましたが、その後ワシントン軍縮条約によって当時の日本海軍の中では古い艦船となっていた三笠は廃艦されることが決定し、解体される事になりました。しかし、三笠に対する保存運動が起こり、現役に復帰できない状態にすることを条件に保存することが特別に認められ、1925年1月に記念館として保存されることが閣議決定により決まりました。
ちなみに、艦首は皇居に向けられています。
戦艦三笠は現役時代より保存艦になってからが、いわゆる不幸艦といえることが起きており、第2次世界大戦後は横須賀港を接収したアメリカ軍の娯楽施設として「キャバレー・トーゴー」となったり、戦後の物資不足により、主に金属類の盗難が相次ぎ、時には水族館にされたりと、かなりの荒廃ぶりを見せていました。
その後、三笠の復元運動がイギリス人のジョン・S・ルービンやアメリカ海軍のチェスター・ニミッツが本を出すことによって沸き起こり、現在に至ります。
現在この戦艦三笠は海上自衛隊の所属になっており、扱いは展示施設となっているそうですが、現在日本が保有している唯一の戦艦ということも出来ます。
ちなみに、ウィキペディアによるとハイスクールフリートではこの戦艦三笠が1話で登場しているそうです。
というわけで探してみました。おそらくこれかと思います。
無題
冒頭のミケちゃんがバナナを食べながら学校に向かうシーンの背景として登場します。
うん、はれかぜの代わりに次は戦艦三笠の艦長を務められてはいかがでしょうかね。

さて、だいぶ説明が長くなりましたが、ここからは三笠の各部分を見ていきたいと思います。
まずはこちら。
DSC_1101.jpg
ここは通信室です。当時の通信はモールス信号なのでトートーツーツーみたいな感じで通信してたようです。

次に操舵室です。
DSC_1127.jpg
結構ゴージャスな感じがしますよね。各操舵系の部品には英語で記述されている部分もあるため、英国生まれというのを実感することが出来ます。

次にこちらは戦闘時の司令を行っていた場所になります。
DSC_1134_2016102420381043a.jpg
ここに東郷平八郎元帥や参謀など艦隊の首脳があつまり、命令を出していたようですね。床には誰がどの位置に立っていたかというのがわかるプレートが埋め込まれています。
ちなみにこの真中の筒みたいな物の中身ですが・・・
DSC_1137.jpg
そう、あの憎き羅針盤ですよ。

次はこちら。
DSC_1173.jpg
そう、戦艦の醍醐味である主砲です。
この主砲はコンクリートで復元されたものですが、迫力は十分です。
ちなみに、主砲のたまの大きさは・・・
DSC_1283_20161024203845753.jpg
この写真の黒いのが主砲のたまです。結構大きいですよね。

次に、戦艦の内部に入って見ると・・・
DSC_1229.jpg
そうこれは副砲になります。基本的には上からの指示で動いて打っていたようですね。

次はこちら。
DSC_1253_2016102420382986f.jpg
そう、当時東郷平八郎元帥の寝室になります。ベッドを見るとやけに囲いが深いように見えますが、当時の船にはフィンスタビライザーといった安定板などが無かったため、激しい揺れでも落ちることが無いようにするために囲いが深いそうです。
ちなみに、この部屋の隣には・・・
DSC_1249_20161024203828a48.jpg
バスルームがあります。
イギリス製なだけあって、洋式です。

次にこちら。
DSC_1266_20161024203831361.jpg
ここは作戦会議などが行われていた場所だそうです。
床は絨毯になっており、机を見ても豪華なのがわかりますね。この部屋の両側には・・・
DSC_1270_20161024203825128.jpg
このように機関銃が設置されています。

その部屋の隣には、東郷平八郎元帥の部屋があります。
DSC_1272.jpg
なんとなく、前の部屋のイメージをそのまま引き継いでいる感じがしますね。
ちなみにその反対には当時本当に使われていた机が置いてあります。
DSC_1274.jpg

最後に三笠の側面ですが、このように砲弾がたくさんついていますね。
DSC_1306.jpg
元々はこの2倍ほどついていたようです。さて、お気づきですかね?
戦艦金剛にもこの横に砲弾がついているのですが、元々この側面に攻撃力を付けるというのは三笠の製造元である、ヴィッカース社の設計思想だそうです。のちにいろんなメーカーの艦船にも真似されてしまうわけですが・・・。

最後に東郷平八郎元帥の銅像と戦艦三笠です。
DSC_1323.jpg
三笠公園はすごく大きい公園というわけでは無いのですが、戦艦を眺めることの出来る日本で唯一の公園ということもあって、一度は行ってみるのも良いのではないでしょうか?
そして、公園が結構きれいなので、ここでぼけーっとしてみるのもありかもしれませんね。

いかがでしたか?
ではまたお会いしましょう!
今日もいい日でありますように!
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