既存のEthernetケーブルで高速通信を実現する「IEEE 802.3bz」規格が承認される

こんにちはよつやです。
今回はすごく面白いニュースを見つけたのでそれを紹介したいと思います。
今回紹介するのがIEEE802.3bzという”規格”なのですが、これが実はかなりすごいのです。
というのも、元々のEthernetケーブルを利用して最大で従来の5倍の速度で通信できるようにするという規格になります。
ちなみにEthernetケーブルと言うのはこういうやつです。
002.jpg
いわゆるLANケーブルとか、有線LANなんて言われていますね。
実はこのケーブルにも様々な規格が存在していて、基本的には通信速度と一度にどのくらいのデータを流せるかと言うのを表す帯域幅の違いで規格が変わっていています。ケーブルのパッケージを見るとCAT6とかCAT5Eと書いてあり、この基本的にはCAT~の数字が大きくなればなるほど良いケーブルになります。現在はCAT7が一番良いもので、なんと10Gbpsに対応しています。

ということで今回紹介する「IEEE 802.3bz」はこれらのすでに存在する既存のケーブルを利用して高速化を実現しているわけですが、実力はCAT6だと5Gbps(元々は1Gbps)、CAT5Eだと2.5Gbps(元々は1Gbps)となり最大で5倍も高速化に成功しているわけなんですね。

高速化の手法としてはCAT7などの10Gbase-Tの規格をベースにクロックを半分又は4分の1にして、エラー訂正を従来の方式から低密度パリティ検査にすることで効率化を図っているそうです。
また、今回のIEEE802.3bzでの伝送距離は100mまで対応とのことだそうです。
これが出てきたらケーブルを無駄にせず、いろいろと有効活用できそうですね。
商品として登場するのがいつになるかわかりませんが、楽しみにしておきたいと思います。

いかがでしたか?
ではまたお会いしましょう!
今日もいい日でありますように!
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