VAIO Z(VJZ13B1)のキーボードとタッチパッドをレビュー

こんにちはよつやです。
今回は先日購入したVAIO Zのキーボードをレビューしていきたいと思います。
まず、2015年に発売されたVJZ13A1という型番のVAIO Zもキーボードは結構こだわっていて、キータッチの音が極力抑えられている作りになっていました。
その機構は今となってはVAIO S11やS13でも活かされなかなか好評のようですね。
しかし、VAIO S11ではフッ素含有UV硬化等処理がされ、皮脂油を弾くことで汚れと油によるキーボードの痛み(文字が消えたり、テカテカすること)を抑えられるような加工がしてありましたが、VJZ13A1のVAIO Zがかなり初期に投入されたこともあってこの加工はされていませんでした。
やはりそれじゃまずいとVAIO側も思ったのか今回のVJZ13B1のVAIO Zではちゃんとフッ素含有UV硬化等処理を行ったキーボードを搭載してきました。
これは僕もちょっと気になっていたので嬉しい限りです。

さて、実際にキーボードを見てみましょう。
DSC_0083.jpg
まず、キーボード全体です。
今回は普通の日本語配列キーボードを選択しました。
キーボードの感覚も13インチのPCからとしては標準的でキーとキーの間もちょうどいい具合に開いていて打ちやすい部類のキーボードであることは間違いありません。
一つだけ残念なのは先代のZに比べるとキーストロークは浅くなりました。もちろん、本体が先代に比べても薄くなってきていることを考えるとキーストロークが浅くなるのはしょうが無いのですが先代のZを使っていた僕からすると違和感がありますね。まあここは慣れと好みの問題もありますね。
ただ、キーストロークも浅いとは言ってもそれはZシリーズで比べると浅いというだけで、同じサイズ、厚さのPCに付いているキーボードからすると深めの部類になると思います。ノートPCのキーボードではダントツに入力しやすいと思います。なんというかストロークは浅いかもしれないけれどもあまり嫌な感じがしないです。
そして本当にキータイプの音が静かなのも好印象です。結構強めにガシガシ入力しないかぎりは音がしないですね。

キーの幅ですが、
DSC_0084.jpg
僕の指でこんな感じでした。
自分の指だと指の腹でちょうどキーボードが隠れるか隠れないかというぐらいで、僕の指は太くもなく細くもなくだと思うのである意味標準的な指標になるのじゃないかなと思います。
ちなみに入力するときなのですが、本体が薄くなったおかげでパームレストと机の段差がかなり小さくなり先代のZで感じていた手首が疲れる感がかなり軽減されました。ここまで薄いと手首に違和感がないので本当にタイピングしていて疲れません。僕はあまりPCに薄さを求める人ではありませんがこの利点は盲点でした。おかげさまですごく使いやすいです。まあ普段からウルトラPCとかを使っている人はあまりそういう感動はないかもしれませんが、キーボードに関しては僕はこれが一番感動的というか衝撃的でした。

次にタッチパッドですが、これはなかなか曲者ですね。
DSC_0085.jpg
まあ、いわゆる一体型で最近はやりのタイプですが、正直に言うと使いにくいですね。というのも例えばどこからが右クリックの領域なのかがよくわからず、手先の感覚だけでクリックすると左クリックのままということが結構ありました。
あと文字をコピーするときなどもしかしたらShiftでやるから関係ないよという人もいるかもしれませんが、左クリックを押したままマウスカーソルを動かしたい時などは少し勝手が違いますね。やはりこれも慣れでしょうか。
ただ、見た目だけ考えれば一体型のほうがスマートな印象がありかっこいいですね。
そしてタッチパッドのとパームレストの境目はアルマイト加工ではないのですがないかしら加工がされていて光が当たるとキラリと反射してかっこいいです。ちなみに光は反射するものの、眩しいということもなくてこれはたまたまなのか、それともVAIO社が計算づくでやったのかはわかりませんが一種のこだわりを感じた部分でした。

総評するとキーボードはストロークが浅くなっているにもかかわらず打ちやすくなり本体が薄くなったこともあり全体的にすごく打ちやすくていいキーボードでした。
一方タッチパッドは一体型の弊害があり、VAIO社がこのVAIO Zをビジネスモバイルマスターピースと謳っていてビジネス向けを全面に押し出している以上はせめて、有料でもタッチパッドとクリックを分離したものも用意するべきなのかなと思いました。

いかがでしたか?
ではまたお会いしましょう!
今日もいい日でありますように!
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タッチパッドの音、残念ながら不快です

私にも言わせてください!
バイオはキーボードは従来から完成度がとても高かったのですが、うたい文句どおり、さらに完成度が高くなりました。消音性と快適な感覚へ。

しかしながら、一体型タッチパッドの、タップしたときの跳ね返り衝撃音がひどい。常時、タッチパッド自体が、パコパコ(フラフラ)しているようにも思いたくなるほどなため、やさしくタップした程度でも、確実に跳ね返り感(音)があるのはいただけない。
これを使い続けなければならないのかと思うとウンザリです。

とりあえず思いつく回避策は、単に外付けマウスを使うことか。マウスはマウスで、クリック音がうるさいモノがまだまだ多いので、いやはやなんともな感じ。

その点Macは、期待どおりですわね。Windows陣営のチマチマ改良のビジネスモデルもいいかげんにしてほしい気分です。

多くのユーザーさんももう少しこのほぼ唯一の不満点でわありますが、(低)評価してもいいくらい。
私が敏感すぎるのかな。
(重複投稿申し訳ありません。)

Re: タッチパッドの音、残念ながら不快です

コメントありがとうございました。
また返信がかなり遅くなったことをお詫びいたします。

コメントのタッチパッドですが、僕はクリックはやりにくいと感じたので設定で感度調整を行ったうえでマウスパッドをタッチで使うようにしています。
具体的に言えば、一本指でクリック(まあ、当たり前ですね。)、二本指で同時にタッチすると右クリックになるのでそれを利用しています。

仰っていたようにタッチパッドは要改善ですね。VAIO Z以外のVAIO Sシリーズはこの点は改良されているので(独立式になった)Macほどの快適さはありませんが、次のZシリーズは最低でもこのくらいの改良はして欲しいですね。
性能や見た目の完成度が高いだけにもったいないですね。

コメント投稿ありがとうございました。

タッチパッドのタップゾーン

返信いただけてよかった^o^
実は僕のはVJF1521です。
(最新のVJS15の前モデルになると思います。以前はZ、今はPVCSEがメインで、安かったのでサブ(音楽か写真用)として確保的購入。思いのほか普段使いの立ち上がりが高速で驚き。)

それで、タッチパッドの件で、ソニーストアより納品翌日にサービスへ点検中で今ありません。

ただのタップ(マウスでの左クリック相当)の操作なのに、ふらふらした構造による、タップ跳ね返り衝撃がいかがなものかということと、
タップゾーン(タッチパッドコーナー四隅へ機能を割り付ける)機能が設定画面上でしてても効かないとことで点検中なのです。
(希望は、左下: 貼り付け、右上: 戻る、右下: 進む にしたいのです。今までのバイオのSynapticsドライバでは、そう設定して使ってきましたので。)

そちらではどんなもんでしょうか?
ぜひお聞かせください。

Re: タッチパッドのタップゾーン

返信ありがとうございます。
まずは・・・

> 返信いただけてよかった^o^
いえいえ、とんでもございません。こちらこそコメントありがとうございます。自分が少し今忙しい状況ということもあり、返信が遅れることがあると思いますが、基本的に返信は返していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

では早速内容の方の返信をしてきたいと思います。
当方のVAIO Z(VJZ13B1)のタッチパッドに関してですが、実は購入してすぐのWindows UpdateによってSynapticsドライバが使えなくなってしまっています。現在はWindowsの標準ドライバ(たぶん。)を使用しているため以前のVAIOにあったようなSynapticsドライバの設定は確認できなくなってしまっています。

まあドライバつまりソフトウェア関連については以上を回答とさせて頂くということにさせていただきます。あまり有効な回答ができず申し訳ありません。
次に物理的な感覚についてですが、当方のVAIO Zの場合はふらふらしたり跳ね返り衝撃が良くないということはありません。使用している感覚だと実際に押しこむようなクリック(つまりタップじゃないということ)の場合でもタッチパッドの半分より下なら問題なく使えるといった感じがします。
ただし、初期設定の段階でのタッチパッドの反応はあまり良くなかった印象があり、こちらはマウスの設定で感度を高めることで改善しました。つまり物が悪いというよりはVAIO側のセッティングの好みだったという可能性が高いのかなと思います。

最後に普段僕はタッチパッドの機能を使わない人なので詳しくはわかりませんが、別のアプリ等を入れてみてどういう挙動を取るか見てはいかがでしょうか。
また、僕の様にWindows Updateでダメになるパターンも多いようなので(特にWindows10)、一概にVAIO側が悪いと言えないのもちょっと困りものですね。

現在修理に出されているとのことですが、無事直って帰ってくるといいですね。

おまけ・・・
メインがVPCSEですか・・・いいですね。ちょうどいわゆる昔のS15ですが、ちょうど僕が高校生の時に売っていました。日本製のノートPCではあの薄さにグラボとドライブまで載せているのは珍しくて僕も欲しかった一台です。そういえばMac Book Proの15インチモデルでドライブを排除して以来このようなPCは無くなってしまいましたね。
というわけで、余談でした。

タッチパッドドライバユーティリティ、回答待ち

毎度すみません。進展がないのでまずはこれにて終えます。

衝撃に関しては物理的に調整して、いくらかでも改善する見込みとのことです。

ドライバに関しては、回答待ち(対策協議中かな?)ということで中途のコメントもいただけないままですが、何かしらたいおうしてくれるのだと信じるしかできない状況です。

ちなみに量販店で富士通の同様な、Windows 10プリインストでSynaptics搭載のノートPCを見つけたのですが、それはこちらの期待どおりの設定・動作をしていました。

ではでは、いい結果になりますように。貴殿もいいことがありますように^o^

ご無沙汰してますが、結果です。

ずいぶん放置しておりました。
VJF1521、サービスから帰ってきた結果ですが、衝撃が大きい件、感触はほとんど変わらず、優しく触れることで回避してます。
その後、タッチパッド・ドライバのアップデートがされて、3指ジェスチャー「戻る・進む」が対応になり快適です。
ただし、正しくは戻るが左で、進むが右へのジェスチャーだと思うので、真逆になってしまってます(戻すのに、右ジェスチャーになってる)。
VAIOサポートには連絡しまして、対応者も認識してくれたので、いつか直してくれるのでは…問い合わせが少ないと放置の可能性もありますが。


SE29FJも、Windows 10へアップデートしましたが、数日後のWindowsUpdateにより、タッチパッドドライバがWindows標準ドライバに書き換えられたのか、いろいろな便利機能が使えなくなってしましました。

これについては、OKWAVEにも書きましたが、Synapticsのサイトで公開されているドライバを入れることで解決できます。
ソニー向けカスタマイズドライバではないため、若干機能や感触が違いますが、最新の潮流のものになっていて総じて良いと思っています。


ということで、日常的に使えるようになって一安心しているところです。


ところで4月にAbemaTVが正式始動しましたが、ほとんど見ないアニメですが、アニメ24なんか見始めるととまりませんね。
それにしてもいいメディアが誕生したと思います。
普段はA/nチャンネルなど、見てるだけですが、コメントするときはガンガンしまくり、翌日のニュースなんかで引用というか、同意見だと面白かったりしますね。

ではでは貴殿に明日もよいことが訪れますように!

Re: ご無沙汰してますが、結果です。

お久しぶりです。よつやです。
お忙しい中、報告ありがとうございます。また返信が遅れてしまいすいません。
まずはVAIOの件、なんとか解決できたようで安心しました。まあWindows10に関してはWindowsUpdateも結構凶悪なところがあってよく外部のドライバーが狂ったりするようです。まあ僕もその一人ですが。
なので正常なうちに復元ポイント等の作成はしておいたほうが良さそうですね。新しいドライバを入れたことで使いやすくなっているようですので嬉しい誤算かもしれませんね。とりあえず解決できて良かったです。

さて、AbemaTVについてですが、実はコメントを頂くまで知りませんでした。まあ最近あまりネットしてないし・・・とか言い訳を並べ始めればキリが無いのですが、せっかくなので見てみました。アニメだけでもアニメ24時や深夜アニメ、家族系アニメなど種類がありこれは良いなと思いました。
僕も今後研究室生活が徐々に多くなると思うのでその時のお供にしたいなと思います。良い情報ありがとうございました!
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