学部4年生を目前にして僕が思うこと。

こんにちはよつやです。
今日、FC2ブログの管理画面に入ろうとしたら「長期間パスワードが変わってないから変えて!」的なメッセージが出てきました。
まあ、よく考えればこのブログもなんだかんだでもうすぐ5年になるのですが、一度もログインパスワードって変えたこと無いんですよね。
まあ、そんなしょっちゅう変える物ではないしね。ただ、ちょっとセキュリティ的にも考えないといけないですね。


さて、今日は大学に集まって学会発表前の最終の確認みたいな物を行いました。まあ僕がリーダーなのでやるやらないは僕に選択権があったのですが、一部確認事項等があったのでそれを確認するということで集まってもらいました。
で、ああ、そういえばブログでいつか学会に出るまでの話を記事にしたいみたいなこと言ってたなぁと思いなら忘れないうちに今日書いちゃおうということで今回の記事です。
ただ、もう大学4年生目前だしせっかくだから今までの3年間を振り返って今後の糧にしようというわけなんですね。

というわけで学会までの道のりをざっくり説明すると、僕が1年生の時に元々コンピュータの回路の勉強がしたかったというのがあり、それ系の実験をとりました。(コースは全く関係のないところでしたが・・・)
1年生の時はよく4年生になったら頑張れば学会とか行けるよ的な話を聞いていたのでできれば目指したいなぁとなんとなく思っていました。

で、実際に実験が始まるのは2年生からなのですが、その時にレポートで選抜された人だけが集まるクラスというのが別枠であってそこで成績を残すとなんと学部3年で学会発表のチャンスを得られるという話を聞き僕も挑戦しました。
実際にレポートは3回ほど審査(まあそんな大掛かりな物では無いのですが・・・)があってそこで合格かどうかで決まるといったものでした。
もちろんかなりレポートには時間を費やしましたよ。そりゃ土日返上なんて当たり前という勢いでしたよ。電車にのる時も印刷した仮完成のレポートを何度も読みなおして漢字の間違いなんかはもちろん、理論的に正しいかどうかみたいな確認はかなりやりました。
で、まあ運良く合格したんですよね。その時の合格者は僕を含めて8人くらいだったかと思います。

そして3年に入る前にもう一度今度は学会を目指す実験に入るかどうかというアンケートがあったので迷わず目指していた実験を選択しました。実はこれも一応成績順だったそうです。いやぁ、危ない、危ない。
まあ3年前期はPICというマイコンの基本的な使い方や作品制作などをやってみて最終日に発表して終わりという感じでした。要はとりあえず一通り実践してみて実力をつけようというわけです。まあ実はこれも十分キツかったのですが、まだまだ序の口でしたね。

で、問題は3年後期。そう、僕は死人になりかけた時ですよ。なんたって大学の推薦を取り付けるのにホント苦労しました。発表で言わなければならないのは基本的には目的、新規性・進歩性・有用性の説明、関係研究(いわゆる論文捜し)、どのような理論で実装するのか。といったところです。実を言うと、今回一緒になって頑張ってきたチームの中で僕はソフトウェア面でもハードウェア面でも一番技術力がなかった人だったのでこの発表はすべて僕が引き受けたんですよね。まあ楽じゃないだろうとは思っていましたが、予想以上にきつくてホント辛かったですよ。まあひどい時なんか1周間に2日くらいしか寝れなかった見たいな日がありましたし。発表前なんてホントに体力切れでそりゃもうフラフラですよ。
今だから言えることだけど、あまりにも辛かったので大学を辞めようかという話を親として話を進めてもいました。まあ結局親からは「金がもったいないから死んでも行け」という非情な結果になってしまったわけですが。
もちろん、苦労したのは僕だけでは無いんですよ。チーム内にはそれぞれ役割があってソフトウェア作る人やハード作る人なんかは知識もいるしもっと大変だったかもしれません。
で、どうにかこうにかやっとこさここまで来て来週には学会発表というところまで来ました。まあ、すごく嬉しいけどもうあの苦労は嫌かなぁという感じもします。

ちなみに、僕が学会発表にこだわった理由なのですが、それは大学外で一定の評価をしてもらいたかったというのがあります。
というのもはっきり言って僕が居る大学はいわゆるFラン大学です。もちろん僕自身は学会発表なんて普通学部生じゃ出来ないような機会を与えてくれたり学習環境が整っている今の大学は大好きですが、それは僕からの目線であって世間的にはFラン大学でその中に居るのはバカ学生という認識です。就活もあるし今後なにかしらの機会で大学の話が出てきた時、確実に僕は低学歴としてバカにされるでしょうが、その時にうちの大学は学部3年で学会発表に行けるチャンスを貰えるくらいいい大学なんだ!と胸を張って言えたらすごくいいなと思っていました。そしてそれを他人目線じゃなくて自分の経験談として話せるようになりたいとずっと思っていました。特にうちの大学の場合、工業高校などある程度専門知識を身につけて来る学生が多い中僕はド素人の普通科からやってきて、それでも学会発表できるくらいまでになればそれはうちの大学がいい大学だといえるだろうと勝手に思っていたわけですね。
というわけでとりあえずは長い道のりでしたが無事目標が達成できて嬉しいです。

あとこれは個人的な見解ですが、面接とかでボランティアをやってました!と言うよりは学部3年で学会に出ましたの方がいい感じしませんか?まあそうは言っても僕も多摩国体でのボランティアや障害者支援なんかはやっていたのですが新聞等で見てみると最近はあまりにもボランティアを推してくる学生が多くて採用側も飽きてるのだとか。まあ企業は慈善活動団体じゃないからボランティアと言われてもねぇ、というところは確かにありますね。


で、一方で反省点ですが、確かに色々あるのですが、やっぱり思うのは早いうちからバイトをやっておけば良かったということ。さっき僕が自分の大学のことをFラン大学だといいましたが、もちろん入学当初は高校数学もろくに出来ないくらい(理系なのに)学力はボロボロでした。なので高校の勉強と大学の勉強を平行してやるにあたって、バイトなんてする気はさらさらなかったんですね。特に最初の一年ちょっとは寮生活だったのでお金もあまりかからなかったしとりあえず大学の勉強に力を注いでいました。
が、しかし、やっぱりお金って大切なんですよ。特に去年痛感しましたけど手持ちの物が一気に壊れたとき、いくら勉強をしたってお金がなきゃどうしようもないんですよね。
もちろん勉強なんかやめてバイト全振りにすれば・・・というのでは無く、ある程度バランスを考えた上でバイトもやっておけばよかったなぁと後悔しています。まぁ、バイトをしたらしたで今日のように散財するのでしょうけどそれはそれで気分転換にもなるのでOKということで。
それでも、1年前期はバイトをやらなくて正解だったかなぁと思ってます。やっぱり慣れないうちにあれこれやるのは危険ですからね。

それともう一つ。これは後悔とかじゃないのですが、今回の学会の件で相当怖がりになりました(笑。)
怖がりと言うのはエリチカみたいに暗いのが怖いじゃなくて、努力することに対する恐怖心とか新しいことに手を出すことに対する恐怖心というのがかなり出てきたと思います。だから正直学部4年でいわゆる研究生になりますが、新しい分野の研究をするというのがすごく怖いですね。というかできることならもう辞めたいくらい。
これに関連してですが、意外に自分は精神が弱いということもわかりましたね。おかげで去年はいろんな人から心配していただいてすごく助かりました。それと同時にもう少し強くならなきゃなと思う次第であるわけです。

そして僕が思ったことは一つ、「常に前向きに!」ということです。
とりあえず後ろ向きなことを考えてもしかたがないので今後は何事も前向きにとらえていこうという風に考えるようになりました。

というわけで、一つ、今年から大学に入る人や今大学1年生の人に言いたいことは「よく考えて!」ということです。まあ先程から出している学会の件では事実、私生活のかなりの時間をとられてしまっているために他の学生に比べたら自由な時間は圧倒的に少なくなってしまいました。大学生の特権は自由な時間が豊富にあることですよ。これが失われるのはかなりの損害でもあります。もちろん結果が出た今だからこそ無駄ではなかったといえますが、そう言えない場合だってあるわけです。
だからこそよく考えてほしいというわけです。
僕自身は大学のことはそこそこにして自由な時間を謳歌するという大学生活もそれは一つのあり方として十分ありだと思っています。とう言うかちょっと憧れますね。

かなり長い文になってしまいかつ駄文でしたがここまで読んでいただいてありがとうございました。
今後も大変なことは色々あるでしょうけど、これからも頑張りますよ!

いかがでしたか?
ではまたお会いしましょう!
今日もいい日でありますように!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

よつや

Author:よつや
こんにちはよつやです。
主にPC関係の記事を書いていきます。
コメントやメッセージ大歓迎です。
相互リンクなども遠慮なくお申し付けください!

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
コンピュータ
425位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
82位
アクセスランキングを見る>>
twitter
カテゴリ
最新記事
RSSリンクの表示
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR